■手書き風文字を自分で作る方法
自分で描いた文字をイラストレーターでパス化してWEBデザインの素材となる方法です。
(1)白いノートに、ネームペンで「Campaign」と書く
(2)スマホで撮影する
(3)撮った写真をAirDropなどで、自分のPCに送る
(4)イラストレーターで画像を開く
(5)画像選択→上のコントロールバーから「画像をトレース」をクリック(無い場合はウィンドウ→コントロールで表示)
(6)「拡張」をクリックで文字にパスができる
■手書き風文字を自分で作る方法
自分で描いた文字をイラストレーターでパス化してWEBデザインの素材となる方法です。
(1)白いノートに、ネームペンで「Campaign」と書く
(2)スマホで撮影する
(3)撮った写真をAirDropなどで、自分のPCに送る
(4)イラストレーターで画像を開く
(5)画像選択→上のコントロールバーから「画像をトレース」をクリック(無い場合はウィンドウ→コントロールで表示)
(6)「拡張」をクリックで文字にパスができる
美容LPなどでよく見かけるうるおい玉(ぷかぷか浮いた球体の中に文字)のイラストレータでの作り方の参考URLです。
作るの面倒な方は、illustACなどのフリー素材サイトからも検索で「うるおい玉」などで検索すると素材がダウンロードできます。※使用する際はサイトの注意事項を確認しましょう。
■印刷の現場から
イラレの小技✨膨張ツール+スムーズツールで“流体シェイプ”を作ろう!2022.12.12
(引用元:https://www.wave-inc.co.jp/weblog/?p=24839)
#うねり玉
#円
#球体
#流体シェイプ
Google Fonts をダウンロードして自分のPCにインストールして、イラレやフォトショップでも使用してみましょう、
■Google Fontsをダウンロードして、PCで使う方法
(1)「Google Fonts」へアクセス
(2)使用したいフォントを検索(例:ここでは SmoothSans を検索)
(3)「Get font」ボタンをタップ
(4)ダウンロードしたzipファイルを押してインストール
■Google Fonts(引用元:https://fonts.google.com/)
配色ツールの参考サイトです。
カラーパレットジェネレーターでカラーホイールなど、直感的にも色を選定することが可能。
サイトやバナーを新規デザインをする際、まずは「配色比率」を決めましょう。
Color Supply(引用元:https://old.colorsupplyyy.com/app)
Adobe Color(引用元:https://color.adobe.com/ja/)
■配色比率の法則「70:25:5」
ベースカラー(70%)、メインカラー(25%)、アクセントカラー(5%)を選定します。
バランスとの取れた配色になる
大体3色程、多くても4色位まで
■悪いバナーとは
可読性が悪い
色数が多い
バナー素材(商材)との相性が悪い
ターゲットと合っていない
デザイン4原則にそもそも当てはまっていない
デザイン4原則とは
・整列
・近接
・反復
・コントラスト
なぜ、その配色にしたのか答えられない…等
直感で「手書き文字」を作成できる無料サービス
右上バーのstyleからフォントスタイルを変更できる
「-」を何度もクリックすることで、より自分のイメージに近い手書き文字を作成することができる
■「Calligrapher.ai」
https://www.calligrapher.ai/
Gitは「共有でコードを管理できるシステム」です。複数でコードを管理する場合、先祖帰りやデータの差分など無いように管理できます。
GitHubは、さらにGitで管理したものを「ネット上に管理したコードを保存をしたり、チーム皆んなで共有作業するためのオンライン(プラットフォーム)サービス」です。「バージョン管理システム」とも呼ばれます。
具体的には、以下のような使い方ができます:
■コードの保存と管理
自分が作ったウェブサイトのHTMLやCSS、JavaScriptなどのコードをGitHubに保存できます。これにより、コードを失う心配がなくなり、どの時点でも過去のバージョンに戻すことができます。
■チームでの協力作業
他のデザイナーや開発者と一緒にプロジェクトを進めるとき、GitHubを使ってファイルを共有したり、お互いの変更内容を確認しながら作業することができます。
■自分の作品を公開
作ったウェブサイトをGitHubにアップロードして、ポートフォリオとして他の人に見てもらうことができます。GitHub Pagesという機能を使えば、コードを公開するだけで簡単にWebサイトとして表示できます。
簡単にまとめると、GitHubは「コードを共有保存」「チームで作業」「作品を公開」するために使う便利なツールです。Webデザイナーとしても、コードやデザインの管理に役立ちますよ!
参考URL:GitHubの使い方を画像つきで徹底解説!初心者でもすぐ使える
2025年2月4日:侍エンジニアブログ
動画が重い場合、圧縮することで背景などに使用も可能です。
できれば、Youtubeなどの動画プラットフォームにアップして設置するのが理想です。
ただ、どうしてもvideoのタグなどで埋め込みたい場合は下記などのサービスを利用して軽量化しましょう。
■VideoSmaller は動画のファイルサイズを小さくする無料オンラインサービス 参考URL
https://www.videosmaller.com/jp/
■動画容量を小さくしたい!Windows・Mac・スマホで使える圧縮ツール16選
※参考URL LetroStudi 2023.07.12
https://service.aainc.co.jp/product/letrostudio/article/16-compression-tools
ちなみに、mp4に変換したい場合は、「動画をMP4に変換|Adobe Express」がおすすめです。
■「Studio」
https://studio.design/ja
「Studio」は、コードを書けなくてもWebサイトの構築・公開・運用ができる、無料版もあるノーコードWeb制作プラットフォームです。
Web上で操作することが可能なので、インターネットの環境がある場所であれば、PCでいつでもどこでも操作が可能です。
コーディングの知識がなくても作れるものまでさまざまなので、ノンデザイナーには向いています。
最近はこのような、htmlやcssが書けなくても、Webサイトを構築してくれるサービスが増えていて、コードを書かなくて良いことから、「ノーコードツール」と呼ばれています。デザインやテンプレートも豊富で、そこから選んだものを自分でカスタマイズして、Webサイトを公開するといったものです。
ノーコードツールの代表として、 「Studio」以外にも「Wix」や「Canva」、「Jimdo」などがそれにあたります。
■「Jimdo」
https://www.jimdo.com/jp/
■「Wix」
https://ja.wix.com/
■「Canva」
https://www.canva.com/
ただし、Webデザイナーとして活動していくには、基本のhtmlやCSSはもちろん必須なので、きちんと学ぶ必要があります。
スライドやドキュメントをリンクで簡単に共有することができる無料でも使えるサービスです。
Webサイトにも埋め込むことができるので、企画書を見せたい時などにも○
■Docswell ドクセル
https://www.docswell.com/
ドクセルは日本語でパワーポイントやPDF、
Wordファイルを共有できるサービス
簡単にCSSでグラデーションが作れます。直感的に作ることが可能で、中心地や扇形、斜めなど背景グラデーションが自由に作れます。
参考URL:Front-end Tools